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気仙沼港・気仙沼の町

朝7時半より、カネダイさんに案内して頂き、気仙沼港を視察しました。 気仙沼の復興には港の復興が最重要という事でいち早く整備がおこなわれたとの事。 地盤沈下による冠水を避ける為、80cmの土盛りを一部してあり、そこで市場を再開していました。 私自身水揚げからの市場は初めての体験でした。 漁船で働く漁師の方々の顔、競りにかかるまでの流れ、本当に美味しいカツオの見分け方、東京の店舗で販売している気仙沼のカツオを産地で見れた事は、販売する意味、おいしさ等全てにおいて為になる物でした。 周りは瓦礫、廃墟にも関わらず、市場で働く方のエネルギーには胸が熱くなりました。 自分達には漁業・水産加工がある!! これでもう一度復興させるんだという声が聞こえてくる様でした。 私達飲食店に出来る事、板前寿司で出来る事として現地の食材を使い続ける事も復興支援に繋がると実感する事が出来ました。 気仙沼は絶対に復興します!!
市場を後にし、カネダイさんの案内で僕達では到底見れない様な部分を見てきました。 昨日見た町よりも工場地区は壊滅的な打撃を受けていました。 工場はほぼ全部といっていい程全壊していました。 工場内の冷蔵庫の魚等が瓦礫の下に有り、腐って出る異臭もとても強く耐え難いものがありました。 堤防は決壊し、地盤沈下の復旧も追いついていなく、高潮の今日は特に冠水してしまっているとの事でした。 途中熊谷さんの見つからなかった車が見つかるという事もありました。 市場が開かれている所以外はまだまだ時間がかかると感じました。

かつおをのせた船 かつおの仕分け作業

【かつおをのせた船】

【かつおの仕分け作業】

気仙沼のかつお 船長さんとの一枚

【気仙沼のかつお】

【船長さんとの一枚】

競りの風景 熊谷さんの車

【競りの風景】

【熊谷さんの車】