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気仙沼→小学校訪問

気仙沼港を後にし、希望の短冊を受け取りに気仙沼の小学校に向かいました。 「気仙沼市立小原木小学校 児童数58名」→「気仙沼市立浦島小学校 児童数13名」→「気仙沼市立気仙沼小学校 児童数250名」→「気仙沼市立階上小学校 児童数243名」の4校児童より423個の夢と希望を預かりました。 その中には沢山の思いが詰まっていました。 辛いはずなのに、不安なはずなのに、全員が前向きなメッセージを書いてくれました。 「多くの支援ありがとう!震災なんかに負けずに頑張ります!」 「家族は死んでしまったけれど、皆が笑顔になりますように。」 私達はこの大切な思いを世界に発信して輪を広げていかなければいけないと考えています。
また学校で校長先生様・教頭先生様とお話をさせて頂きました。 ここでも私達では知ることのできない事をお話し頂きました。 学校の中には校庭が避難所になっている所、校舎の1階が避難所になっている所などもあり、普通の学校生活ではありませんでした。 震災後、体育館が安置所になっていて日を追う毎に臭いに悩まされた事、魚の腐乱が原因で黒ハエが大量発生し押し寄せて来ている事、避難所から通学している児童が沢山いる事、地震発生後、心配で駆けつけた保護者に児童を引き渡してしまい、その後の津波で亡くなってしまった事、本当に心が締め付けられる話ばかりでした。
しかし、そこにいる児童は本当に無邪気で元気で笑顔で私達に挨拶をしてくれたり、話かけてくれました。 また全国・全世界から復興メッセージが送られてきていて、学校のいたる所に掲示してありました。 手紙、絵、旗、形はそれぞれですが、人がなんの見返りもなしに人を支える素晴らしさに触れることができました。 児童がそれを見る事を楽しみにしているそうです。 小さいながらも人の支えの温かさを感じているのだと思います。
気仙沼小学校では実際に教室までお伺いさせて頂き児童とお話も出来ました。 本当に児童の顔を見ていると逆にエネルギーをもらった気がします。 児童のみんなが大人になる頃の気仙沼は強くて、やさしい場所になっていると思います。

小原木小学校 校長先生・西条教頭先生 浦島小学校 林崎校長・石森教頭先生

【小原木小学校 校長先生・西条教頭先生】

【浦島小学校 林崎校長・石森教頭先生】

気仙沼小学校 岩間教頭先生 階上小学校 鈴木校長

【気仙沼小学校 岩間教頭先生】

【階上小学校 鈴木校長】

気仙沼小学校4年1組のみんな 笑顔の児童

【気仙沼小学校4年1組のみんな】

【笑顔の児童】

復興支援メッセージ 震災を乗り越える!!

【復興支援メッセージ】

【震災を乗り越える!!】

上記は私が見てきたほんの一部でしかありません。 復興には長い道のりになると思います。 僕達はこのエネルギーを邪魔する苦難を一つでも払い除けていかなければいけないと思っています。 小さな企業、個人、本当にちっぽけな力しか無い、早急な改善に繋がるような事は出来ませんが、今回の震災を忘れず、私達に出来る事を継続的に積み重ねていく事が私達の本当の意味でやれる事だと思います。