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小原木小学校

生徒数58名の小学校で、多くの方から励ましの言葉や支援物資を頂いたのでその御礼がしたいと、今回のプロジェクトに参加してくれた。 震災があって本当に多くの方に勇気をもらい、また助けていただいたと話すのは校長先生。 応援していただいて、だけどその御礼が言えずに、何か御礼をしなければいけないと思っていた時に今回のプロジェクトに誘っていただいて感謝していますと教頭 西条先生。
校長室にご案内して頂いたが、その部屋には各学年の集合写真がずらりと並べてあった。
一人一人の顔の下には名前が記されており、みんな笑顔の写真だった。

生徒さんから頂いた短冊に「支援物資をいただいたおかげで僕は元気になりました。」
二年生の女の子の短冊には「わたしの家はながされたけど、家族みんな元気です。」や「校庭が仮設住宅だけど楽しく遊んでいます。」
「学校が楽しいです」「貰った鉛筆大事に使っています、ありがとう。」というメッセージが数多く書かれている。 みんな前を向いて頑張っていますという事がこの短冊に込められています。
なので、この短冊をきちんとお伝えする為に私達が責任をもってお届けします。 小原木小学校の皆さん、ありがとうございました。 私達ができる事は限られているかもしれませんが、子共達のメッセージをしっかり受け止めて今後も応援していきます。

小原木小学校 小原木小学校 東北支援プロジェクト

 

 

 

気仙沼市立浦島小学校

小原木小学校よりも生徒数が少ない、13名の浦島小学校は少し登り坂を登った高台にある小学校です。 校長 林崎先生、教頭 石森先生が出迎えて下さいました。 児童数は年度当初見込みの24人から半減してしまった。 というのも自宅を失った児童が避難所や仮設住宅に近い市内の別の学校に転校することになり、入学予定の児童も他校に移るという事で新一年生はゼロ。 今現在は複式学級でやりくりをしており、私達が訪問する前日に「浦島小学校存続の危機」という記事が発行されたばかりだった。 市内で最も生徒数の少ない学校になったことで統廃合への警戒を強められているということです。 また六月末までは体育館が避難所であったこともあり子供達は体育の授業を他でやらなければいけなく、校庭には仮設住宅が設置され、予定していた運動会は延期。 林崎校長は3年間は校庭が使えないと思っていますと肩を落としていた。
子供達は転校した生徒の話を今でもするという。 唯一の友達が他校へ行ってしまい、四年生と二年生は各一人しかいない。

私達は微量ながらにもお見舞金を林崎校長にお渡しし、13名の貴重な短冊を預からせて頂きました。 運動会や学芸会、是非開催して欲しいと強く思います。 子供達の楽しみの一つを奪ってはいけませんし、子供達の笑顔が一番の宝になり、浦島小学校の財産になるのですから。 私達で出来る事がありましたらいつでもお声掛け下さい。

気仙沼市立浦島小学校 気仙沼市立浦島小学校