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東日本大震災復興支援
「がんばれ東北!つながれ日本!そして世界へ!!」
~今、私達にできること~
 [現地レポート 2011.11.19-20]

「東日本大震災」により被災された方々に慎んでお見舞い申し上げます。
(株)板前寿司ジャパンでは震災後、「がんばれ東北!つながれ日本!そして世界へ!」を合言葉に、また弊社代表の「明るく前向きなエネルギーを作り続ける事」という言葉のもと、復興支援というメッセージを発信し続け、輪を広げ、今の私達が出来る事を実践し形にしていきます。

今回、7月に訪問させて頂いた「気仙沼市立浦島小学校」からのご招待を受け、「さざなみ祭」に参加させて頂く事になりました。児童達、先生方、地域の方々の笑顔に触れ本当に勇気を頂きました。生徒が作ってくれた「笑顔を忘れない」と書かれたキーホルダーは私の宝物になりました。また児童、保護者の方々が作ってくれた「お餅」と「豚汁」は最高に美味しかったです。今回ご招待頂いた、校長先生様、教員の皆様には心からの感謝を申し上げます。

また、気仙沼、南三陸、大船渡、陸前高田にも4ヶ月振りに視察に行きました。マイナスからゼロに戻している途中であり、まだまだ復興には時間がかかると感じました。しかし4ヶ月前と違うのは、瓦礫が無くなった平地で新しい光が沢山ありました。港を中心に整備された道路、プレハブからスタートしている「屋台村」。暗闇の中営業しているプレハブのコンビニ、警察、企業。確実に前進しています。以前のご報告の中で、私は「僕達はこのエネルギーを邪魔する苦難を一つでも払い除けていかなければいけないと思っています。」と書きましたが、今回、とある方より「頑張ってはいらない、みんな頑張っている」という言葉がありました。目でわかるだけの支援、短期間の支援は届かない、小さな事でもいいから陰ながら出来る事を続けていく事が本当の支援なのではないでしょうか。と訂正させて頂きたいと思います。

前進している被災地の方々を邪魔してはいけない、見えない場所で良い、支援・復興という言葉と事実を忘れずに私達は今後もやれる事をやり抜いていきます。

微力ながらも私達の行動が、復興支援に繋がります事を、心よりお祈り申し上げます。

(株)板前寿司ジャパン
店舗運営事業部 本部長 月木 隼人

~仙台→石巻~

仙台駅から石巻にある「平孝酒造 日高見」さんへお伺いする為、車を走らせました。仙台は見た限りでは震災の影響は残っていないと思えるくらい、駅・街が多くの人で賑わっていました。

石巻に到着し、石巻駅周辺を散策しました。点々とではありますが、倒壊したままの家屋があったり、スーパーに入ると店内は未だ節電の影響で薄暗く、3分の1のテナントが撤退、活気があるとは言いづらい現状でした。また、よく見てみると道路にはペンキの線が無数に走っていて亀裂のマーキング、歩道もボコボコしている所が多くありました。震災を逃れた所と影響を受けてしまった所が混在しているという印象でした。街にも殆どといってよい程、人通りがありません。大打撃を受けた沿岸地区には復興の為の作業が見られますが、こういった所はまだまだ後回しになっている現状が目の前にありました。この光景に胸が詰まりました。

駅前にあった半壊の店舗 隣は普通だが全く手つかずの建物もある

【駅前にあった半壊した店舗】

【隣は普通だが全く手つかずの建物もある】

無数に引かれた地割れのマーキング 無数にある舗装がされていない歩道

【無数に引かれた地割れのマーキング】

【無数にある舗装がされていない歩道】