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~石巻→南三陸~

石巻から気仙沼に向かう道中、南三陸を通りました。南三陸は非常に復興が遅れてしまっている様でした。全く街頭が無くライトを消すと真っ暗闇でした。瓦礫の山も点在し、半壊した建物の放置も多く、道路がやっと舗装されたという感じでした。その中、真っ暗の状況で営業しているガソリンスタンド、プレハブで営業しているコンビニ、プレハブで運営している警察署なども見る事ができ、前に進もうと言うエネルギーを感じました。被害は気仙沼級にも関わらず、石巻同様、復興の手が回っていない現状でした。

おそらく倉庫を改築して営業 プレハブを建てての営業

【おそらく倉庫を改築して営業】

【プレハブを建てての営業】

~南三陸→気仙沼~

南三陸を通り気仙沼に到着。気仙沼の街は以前よりは瓦礫、山積みの車などが除去されていたり、物産の店、飲食店の明かりが付いていたり、港には多くの漁船が停泊していたりと、港以外の場所でも復興が始まっていました。しかし、以前そのまま放置されている建物等も多いのは事実、綺麗になったという表現より、平地に近づいてきたと言う表現の方があっていると思います。気仙沼では7月の訪問の際お世話になった「カネダイ」さんが復興の一環として気仙沼の飲食店などと協力して始めた「屋台村」の中に「まるずわい」の店をオープンして、そこにお邪魔する約束を頂いていました。残念ながら閉店時間に間に合わず食事は出来ませんでしたが店内と屋台村を視察しました。全7席の店内、メニューはひとつで、「まるずわいかに」という海外では抜群の人気を誇るかにが食べれます。店内では物販もあり購入が可能でした。びっくりしたことに、佐藤次長がユニフォームを着てサービスしていました。聞くと全員カネダイさんの社員さんで営業しているとの事。本当にすごいパワーです。街の様子、屋台村の様子は2日目で紹介します。夕食では、気仙沼のかつおを頂きました。脂ののった肉厚過ぎるかつおは言葉にならないほど美味しかったです。まぐろ漁師の船長さんから「若いの食ってみろ!」と「メカのえら」の炙り焼きを頂きました。300Kgのメカジキのえらの部分です。まるで地鶏のような味と歯ごたえ、美味しすぎて写真におさめるるのを忘れるくらいでした。

かに物語のメニュー 7席の店内

【かに物語のメニュー】

【7席の店内】

まるずわいの物販コーナー この肉厚かつお!旨い!

【まるずわいの物販コーナー】

【この肉厚かつお!旨い!】