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昨日とはうって変って晴天!! 東京より肌寒く、港近隣は海風も...

【朝の気仙沼】

港は休市という事で休みだったが、数台のトラックは港に並び"カツオ"を積んでいた。
まだ漁船が横転したままの状態ではあるが、少しずつ港が前の港に戻ろうという兆しが見えてきている。そして一番驚いたのが漁船が増えていること。多くの漁船が港に止まっており漁を再開する準備が整えられている。
近辺では、戻りカツオや牡蠣、わかめなどを販売しているお店があった。

朝の気仙沼 朝の気仙沼 朝の気仙沼

気仙沼港を出て...浦島小学校へ。
転校や家庭の事情で気仙沼市を出る事を余儀なくされた子供達。その中でも浦島小学校は気仙沼一全校児童数が少ない小学校だ。震災の影響で運動会・学芸会が中止され、伝統である児童による太鼓お披露目も太鼓が流されお披露目ができないという事態に陥る。そんな新聞記事を見た全国の方たちがこの浦島小学校に多数の太鼓を寄付してくれたことで"さざなみ祭り"というものが開催されることになった。
太鼓を寄付した川崎市麻生区の高橋さんは、共同新聞を通じて今回の浦島小学校の太鼓寄付を知ったという。そしてその記事をみてお一人でボランティアをしているということだった。

~開会式~

【学芸発表】
全児童11名が半被を羽織り、「小々汐太鼓」の発表。
小太鼓から100万円以上もする大太鼓まで、すべて支援していただいたものが用意され、子供達は一所懸命に練習の成果をお披露目。体格の小さい児童も大きくバチをふり、みんなで掛け声を掛けながら懸命に敲く。そして親御さんは涙する方まで...感極まるオープニングで式は始まりました。

校長先生はじめPTAの方のご挨拶、そして児童からの挨拶。
全11人が体育館舞台に立ち、一人ひとり思いを込めて今回のさざなみ祭りに対する気持ちを述べてくれた。「お父さん、お母さん、全国のみなさん、応援してくれたおかげで今、僕たちはさざなみ祭りを開催することができました。」今回の思いを私達に十分に伝えてくれるメッセージでした。

漁師さんたちから集めた伝統の大漁旗を身にまとい、全校よさこいソーランの発表。
アンコールの声に応えてくれる子供達に同校を卒業した中学生達も参加しての盛り上がり。

そして【各学年の発表】
2・3年生 合わせて3人の発表は合唱、鍵盤ハーモニカでの演奏。
そして前向きな歌を笑顔で明るく合唱する子供達...
4・5年生 ニュース方式で笑いを入れながら震災直後の思いやメッセージをインタビュー。
6年生 各テーマに沿った研究を行ない、会場のみんなを巻き込んでのクイズ形式で、
「温泉について/国定公園について/山菜について/木のおもちゃについて」など、体験した事についてより詳細に調べ発表。