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~気仙沼~

朝、気仙沼の街を散策しました。以前よりも撤去が進んでいますが、やっとという印象を受けました。正直震災から9ヶ月経ってのこの光景はなんと言っていいか言葉が見つかりません。しかし、確実に新しい息吹はありました。半壊の家で再スタートを切っている方、以前は路上での物販であったが店舗として再開、港にも以前とは比べものにならない数の漁船が停泊、大手の企業が店舗を再建し営業が始まり気仙沼の人々の生活を支えていたり、多くの動きを見る事ができました。それを象徴しているかの様に、津波に襲われた時間で止まっていた港の時計が動き始めていました。気仙沼の方は、今出来る事を最大限にやろうとしている。後ろを見ずに前進のみ。そう簡単に出来る事ではありません。そういった人間の力、姿は本当に力強く、たくましく決意に満ちあふれています。
人間の力、姿は本当に力強く、たくましく決意に満ちあふれています。 逆に以前よりもボランティアの方の姿は少ない現実もありました、メディアで今の現状を見ることが少なくなってしまったのも関係しているかもしれません。私が見た限り、大学生の方、海外からのボランティアの方くらい。私自身4ヶ月振りの訪問、まだやれる事はあるのではないかと考えさせられました。絶対に忘れてはいけない、東北の人を一人にしてはいけないと本当に思うし、伝えていきたいと思います。

補修はまだだが設備が整い始めた港 今の気仙沼を表す様に動き出した時計

【補修はまだだが設備が整い始めた港】

【今の気仙沼を表す様に動き出した時計】

港の目の間にある物産店 以前の数倍以上の漁船が停泊

【港の目の間にある物産店】

【以前の数倍以上の漁船が停泊】

半壊した家屋での再スタート これからが本当の復興

【半壊した家屋での再スタート】

【これからが本当の復興】