極上の江戸前寿司を
”OMAKASE COURSE”
でご堪能ください。
東京にお越しなられたすべてのお客様に、私たちこだわりの”本物の寿司”をお楽しみにいただく。
そして、次にご来訪の際も、ぜひ「板前寿司」へ足を運んでいただきたい。
そんな思いを胸に、日々、従業員一人ひとり皆様をお出迎えしております。
”おまかせ”は日本の文化
"おまかせ"は、日本の寿司だからこそできる体験。
日本では、四季折々の食材を楽しむ文化があります。寿司職人はこの季節感を大切にし、その日に最も新鮮で、季節にぴったり合う食材を選んで提供します。
魚の艶、身の締まり具合など、細かい点も厳しくチェックされ、最も良い状態の魚が選ばれるのです。
”おまかせ”は日本の食文化の深さと、寿司職人の情熱と技術の結晶を楽しむことができます。
当店はこの文化を”OMAKASE COURSE”としてご提供いたします。
“OMAKASE COURSE”で
提供するのは
本物の江戸前寿司
HISTORY
江戸前寿司は、東京(かつての江戸)発祥です。その歴史は200年以上にわたります。
本来寿司は日持ちしない魚を長期保存するための保存食として広まったのが始まり。TOKYO BAY
江戸前寿司の大きな特徴は、東京湾とその周辺海域で獲れる新鮮な海の幸を使用して提供すること。
東京湾周辺で獲れる魚介類は、季節ごとに変わるため、江戸前寿司はその時期にあった最適な最高の味わいを提供します。
また、酢飯(シャリ)とのバランス、魚の扱い方にも特有の技法があり、熟練の寿司職人がすべてを融合させることで、最高の江戸前寿司が生まれます。CRAFTSMANSHIP
寿司職人は、魚の種類に応じて最適な調理をします。
「湯霜仕立て」「漬ける」「炙る」「煮る」「昆布〆」「酢〆、塩〆」。
これらの高い技術で食材の美味しさを引き出し、最高の1貫が握られます。
この技は、修行を積んだ職人だからできる技術であり、見る者を魅了するだけでなく、味わう者に感動を与えます。